オープン前のあれこれ
いよいよ開店日がせまったころの緊張感たるや。
濱田ファームへとお米を仕入に行くと、
「店チョー、顔がひきつってますね! 」
と、姫にうれしそうに言われたものです。
そうそう、味噌も魚津の「宮本みそ店」へと仕入に行ってきました。
パスタ名人のトモちゃんが店番をしていたので、
「やったー! ラッキ―! 」
と、私の緊張もほぐれかけたのですが、奥から、代表の宮本くんも二日酔い気味の顔で出てきてしまったので、ちょっぴりハートブレイク。
仕込み作業。まだ実績もないので、どれだけの量をつくればいいのかたいへん悩みました。とりあえず粗々と回転数を考え、その中で注文される数を想像します。20代のころ、食品スーパーの青果、精肉、海産の生鮮部門でみっちり、それぞれの現場にいたので、そのころのことを思い出したりもしました。
緊張感もいよいよレッドゾーンまで高まった開店日の前日、砺波から、総合カレッジSEOの同窓生、ハンドドリップ番長のHさんも、おしゃれな奥様とご一緒にたちよってくれました。ご夫妻のほのぼのとした雰囲気、いただいた手作りのケーキ、何気ない会話に、ずいぶん気持ちもたすけられたものです。
そして、そのころ。いろいろな方から、花が届いたのですが、なかには懐かしい仲間からも。
25年前の自分に出会ったような気がして、緊張がほぐれるというより、緊張が決壊して、涙がこぼれそうにもなりました。
開店当日は、みしまさん(八心大市比古神社)へ参拝しました。ここは我々夫婦が結婚式でお世話になったお社です。
パチパチと手をたたくと、気分も落ち着き、不思議と自信も湧いてきたものです。
2019.12.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記









